パソコン作業をしている人は、どんな肩コリ解消法をしているの?

肩がこるのって、本当に辛いですよね。

 

最初は「なんだか疲れたなぁ…」くらいだったものが、気づくと大変!
首は痛いし、眼は痛いし、頭は痛いし、眩暈はするし、吐き気までしてきちゃうし…。
そんな経験、誰でもありますよね。肩こり・首こりは、人類共通の悩みです。

 

どんな時に肩がこるか、首がこるか、それは人それぞれだと思います。
あなたはどんな時でしょうか?
テレビを見続けたとき?
針仕事を頑張ったとき?
それとも、上司に一時間怒られて、緊張しっぱなしだったとき?

 

どれもありそうですが、現代社会で一番多い肩こりの理由は、『パソコン作業』ではないでしょうか。

 

パソコン作業がコリを招く原因

画面のモニターを見るとき、首や顔は固定されたまま、動きません。
肩から手首までも、ほとんど動かないでしょう。
顔の筋肉だってピクリとも動きません。
パソコン作業をしながら、ずっと口角をあげた笑顔の人なんて、見たことありませんよね。

 

では、唯一動いているのは、どこか。

 

キーボードを叩く指先、マウスを動かす手、それから『眼球』です。

 

あなたの眼球は、画面の中の文字や色を追い続けるために、自分では意識していませんが、実はものすごいスピードで動き続けています。
これが非常に大きな負担となって、肩こりや首こり、はたまた頭痛や吐き気の原因になります。

 

「じゃあ、どうしたら解消できるの?」……確かに。もっともな疑問です。

 

でも、答えはいたって簡単。

 

適度な休憩を挟むことです。

 

「そんなの知ってるよ!」というあなた。
試しにどれだけ続けて作業しているか、測ってみてください。意外と長い時間、パソコンとにらめっこをしているはずです。

 

1時間の作業に5分程度休めればいいですが、実際は難しいことも多いでしょう。
そんな時は、まずなによりもストレッチです。

 

まずは簡単ストレッチ

両手を目の前で組みましょう。キリスト教の人がお祈りをするような形ですね。

 

そのまま掌を外側にくるりとひっくり返します。そして組んだままの腕を上に大きく伸ばします。
そのまま背中の方までできる限り回したら、首の後ろを両手で抱えるように掌をつけます。
そして、首から手を離さないまま、肘をぎゅっとしめ、同時に腕全体を使って首を前に押しながら首の後ろを伸ばします。

 

「そんな単純な!」とお思いでしょうが、そんな基本的なことの積み重ねが意外と効果的だったりします。そして意外と、一番できていないことだったりします。ぜひ、お試しくださいね。